ジャパンドローンカレッジ(JDC)では、今後ますます活躍が期待されるドローンについて学べます。
夜間も開校しておりますので、お仕事帰りの会社員の方も是非、足をお運びください。カリキュラムには、はじめてのドローン体験コース90分から認定コース(初級・上級)までありますので、
お年寄りの方から、お子様まで安心・安全にドローンについて学ぶことができます。
ただいま学割キャンペーン中ですので、小学生、中学生、高校生の方は受講料が半額になります!
※小学生の方は保護者様の付き添いが必要になりますのでご了承願います。
講習の様子
当校、JDCでの講習風景です。
最初は座学にて、簡単なドローンについての基礎知識を、親切・丁寧にお教えします!
操作方法に慣れる為、シュミレーターでドローンの動き、挙動を確認できますので、安心して受講することができます!
ドローンの操作に慣れるため、シュミレーターと練習機での操作を何度でも納得されるまで体験していただけます。
ドローンの操縦は難しそうに感じますが、操作していくうちに確実に上達し自信もついてきますので、JDC卒業時には誰もが自由自在にドローンを操縦できるようになります。
受講者の声
ここ数年話題のドローンですが、仕事での活用だけでなく、趣味としての娯楽や親子のコミュニケーションツールとして受講される方も増えました!
夜間も開講しているスクールは少ないので、仕事帰りに参加でき、取得までの時間を有効に活用出来て良かったです。
30代 男性 会社員
最初は子供の付き添いで来ていましたが、子供が楽しそうに受講しているのを見て私もやってみたいと思いました。今では親子で休みの日にドローンを飛ばすのがとても楽しいです。
30代 女性 主婦
小学生の僕でも出来るのか不安だったけど、思ったより簡単に楽しく操縦ができました。ドローンを飛ばせた時は嬉しかったです。
10代 (小学生・男子)
よくある質問
受講の際に必要な所持品はありますか?
学科の際に筆記用具が必要になります。他は必要ありません。
どの様な服装で受講すればよろしいですか?
動きやすい服装でご受講ください。冬場は冷え込みますので、暖かい服装でお越しください。
航空法の講義などはありますか?
座学の授業がございますので、その授業で航空法を学んでいただけます。
法的に許可申請などは必要ですか?
ドローンを下記条件で飛行させるには国土交通省や、場合により各空港事務所それぞれにあらかじめ許可を受ける必要があります。
<許可が必要な場所>
-空港等の周辺
-地表・水面から150m以上の空域
-人口集中区域の上空
また、飛行させる場所に関わらず、無人航空機を飛行させる場合には
①日中(日出から日没まで)に飛行させること
②目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
③人(第三者)または物件(第三者の建物・自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
④祭礼・縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
⑤爆発物など危険物を輸送しないこと
⑥無人航空機から物を落下しないこと
以上のルールによらずに無人航空機を飛行させようとする場合にも許可申請が必要になります。これらのルールに違反した場合には、50万円以下の罰金が課せられることがあります。なお、屋内や網等で四方・上部が囲まれた空間については、これらのルールは適用されません。
なお、人口集中地区の区分は以下で確認ができます。
上記以外の許可申請は必要ですか?
①土地の所有者(個人、団体、河川事務局等)の方への許可
②その土地の周辺の方々や、県庁・市役所・観光協会・警察消防の方への許可が安全上、必要です。
ドローン空撮は安全ですか?
ドローンも航空機である以上、100%事故が起こらないことはありません。操縦士は無事故に限りなく近づけるために
・フライト前、フライト時の状況把握
・飛行前点検
・ルールの順守
上記3つを徹底していく事がとても大切です。
ドローンを保有している必要はありますか?
受講の際には練習用ドローンをご用意しておりますので、ドローンをお持ちでなくても受講は可能です。
何歳から受講できますか?
どなたでも受講できます。ただし小学生以下のお子様は必ず保護者の同伴をお願いしております。